What to do when fastserver does not support geyser
現状fastserverはgeyserに対応していません。 まずまずgeyserが入っていません。 というところでgeyserに対応したい人が沢山いたみたいなのでその方法をしっかりと原理から学習していきましょう。
geyser principle
まず、geyserの役割はBedRockEdicionからjavaEdicionに変換する動きをしています。 なのでこれを前提としないと統合版は入れません。
そして、この後入れるfloodgateなんですが、BedRockEdicionのアカウントをJavaEdicionに変換します。
Introduction of geyser
まず初めに、geyserをダウンロードしましょう。
geyser↓
spigotを選びましょう。
次にfloodgateをインストールします。
floodgate↓
サーバーを立てるときgeyserを有効にすると自動で入りますが今回はその設定をしないのでダウンロードしてください。
How to set up a geyser serverHow to set up a geyser server
まずはjava17と建てたいサーバーのバージョンが対応するjavaをインストールしましょう。
java17↓
これはアカウントなしでもダウンロードできます。もしよければjava19も入れておくといいと思います。 それでは、本題のfastserverを起動してください。旧バージョンを使っている方は更新をお願いします。
fastserver↓
まずはサーバーを作成しましょう。 サーバーを作るを選択しましょう。
これはspigotとpaperどちらでもいいですができるならpaperをお勧めします。ラグがなくなります。 次に、バージョンに関してはなんでもいいです。 しかし自分がインストールしているjavaに対応しているものにしてください。
今回は1.19.2で建てましたがおすすめは1.16.5と1.17.1と1.19.2です。 次に、作業フォルダーを選択してください。今回はUSBSSDにインストールしました。次に進みましょう。
そして、ここが大切です。
geyserを有効にしないでください。 無駄なファイルができて邪魔なので有効にしないでください。
次に、管理者に関してはそのOPを与えたい人のMCIDを書いてください。 最大人数はなんでもいいです。とりあえず20人にしました motdは作れるサイトがあるのでそこで作ったものをコピペしたほうが早いと思うのでここでは設定しません。 ポートの設定に関してはデフォルトでいいと思います。 長くなければいいので適当で。 次に、eulaに同意し、サーバーポートを開放をしていただいても大丈夫です。 そして、ある程度のファイル(ここは個人の匙加減です。)ができたら、start.batを起動してpluginsフォルダーを生成します。 サーバーが起動したら、stopと打ち込んで落とします。
出来たpluginsフォルダーにgeyser-spigotとfloodgateを入れます。 そしてもう一度起動しましょう。 もしよければ入れたいほかのプラグインをこのタイミングで入れましょう。 起動出来たら統合版では入れるかチェックします。 fastserverで管理画面に移動し、友達に教える情報から、自分のBEのipを確認しましょう。もしサーバーを立てているパソコンでしているなら、localhostと打ち込んでも行けます。 もし、入れたら同じようにjavaのIPを確認してjavaも入りましょう。 入ることができたら成功です。
もしよければgeyserskinmanagerも入れると統合版のスキンを対応できます。
Have a nice day!! 至らぬ点があれば指摘お願いいたします。
追記--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
geyserにはfloodgateとつなげるための設定が必要です。
一度、サーバー起動すると、pluginsフォルダに「Geyser-Spigot」または「Geyser-BungeeCord」フォルダが生成されると思います。(生成されたらサーバーを閉じる)
その中のconfig.ymlを開き、49行目辺りの「auth-type=online」を「auth-type=floodgate」に変更します。