こんにちは、こあふです。
私はなぜか冤罪に遭遇することが多いです。それは幼稚園の頃からありまして、幼稚園の時に一学年下の子がケガするということがあったのですがそれの犯人に私が仕立て上げられたり、小学生の時にはお楽しみ会で発表するためのものがなくなっていたのを私のせいにされたり。
後々私が犯人ではないことが分かるのですがやはりその時点では私が犯人に仕立て上げられることが多くなってしまいます。
そんな私がこの13年間で培った冤罪を回避する方法を公開します。正直13歳の戯言だろwwwとか思う人もいると思いますが結構使えます。
1.とにかく無罪を主張するする。
はい。これはグループで行動しているような時では利用できません。仲裁に入った人がいるときのみに有効となっております。私の経験則では先生ですね。
2.その日の行動を細かく言う。
これは先ほどとは別でグループの時に有効となっております。グループというのは一緒に行動することが多いため、途中で
「そのとき私も一緒にいたよ!」
と言ってくれる人がいるかもしれないからです。ですがここで注意するのは、焦って間違えたことを言ってしまうことです。先ほどの一緒に行動している人からしたら、
「あれ?間違ってるやん。こいつちゃうん」
と思われることがあるからです。なので焦らず、落ち着いて、その日の事を思い出しましょう。
3.喋らない。
先ほどと矛盾してしまいますが喋ってしまうと下手に墓穴を掘ってしまいまたしても疑われることになるからです。その情報を知っているか知らないかだけで十分です。
4.ほかの人の矛盾点を指摘する
他の人の矛盾点を見つけたらとにかくそこをつつきましょう。その人が犯人かもしれません。
5.顔を見よう
すごく焦っている人、もしくは安堵している人は犯人かもしれません。人に罪を擦り付けるのに必死になっている、もしくは人に擦り付けれてうれしくなっていることがあります。顔を見ましょう。
6.平常心
上記の事を思い出して平常心でいましょう。
最後に
これさえまま盛ればほとんど冤罪にかかることはありません(経験則)。冤罪にかかった場合はこれを思い出してみては?警察に通用するとは思えませんが一般人には通用すると考えます。それでは。