※この記事は日記のようなよくわからない書き方をしていますので少し読みずらいかもです。
みなさん、友達いますか?
さて、ここの記事では人生初(一応)がちぼっちになった僕の一か月間での出来事などを話していこうかと思います。
僕の場合は新学期というより場所自体が変わるものでした。新学期の場合は前の友達などを引き継ぐことができますが、場所自体変わるとまた知らない子達だらけからのスタートとなります。 僕は初日その現場へ足を運び、隣に座った人とお話をしました。(女子)一応共通の話題などがあったので、少しだけ盛り上がり、心の中では「一応ボッチにはならなそう...」とか思いながらその日を終えました。(※金曜日)
☀そして次の週(月曜日)
もう授業が始まるわけですが、席が自由席だったため適当に後ろの席に座りました。そういえば金曜日お話しした子はどこかな、知り合いいないって言ってたし...と思いながら探すと結構離れた距離にいるその子を見つけました。しかし、相手は女子です。さすがに時間も時間だったし、そっちの席に行って「隣座っていい?」とは言えませんでした。(行けばよかった)。そのあと、退屈な説明などを聞き、その集まりが終わった後に少し話そうかな~とか思いながら、探していたら!!...
その子に(女子の)友達ができていました。
さすがに自分は男(陰キャ)なので女子2人組のところに「おいっすおいっす~」と行けるわけもなく...(逆に行けるのはパリピだけ)
そのままその日は話しませんでした。そして次の日ほかの集まりがあり、それに参加しました。しかしその子とは違うグループ(人数が多いので2つにわけるタイプ)でまた自由席だったのでてきとーに後ろの席(陰キャでとる)に座りました。そこでは「まあ、隣になったこと話すかなー」とか思ってましたが、あいにく女子が隣に座ってきたため、無言でその時間を終わりました。
そんな日々が1週間続きました。普通はうれしいことですが隣に男子が座るということが少なかったため、タイミングを完全に失ってしまったわけです。さすがに1週間となると、みんな友達のようなものができていたり、集団ができていたりと、そこには入りずらくなるわけですね。
そこで僕は、「もうボッチでいいか」とか考えながら1人でいられそうな席を探しまた1週間過ごしました。授業などはとくにぼっちで悪いことはありませんでした。友達と隣に座っていても、自分がおバカなのばれちゃうし(自分の学力よりだいぶ上の場所に通っています)、相手に何か合わせなくていいしみたいな感じで、気持ちは楽でしたが孤独感に襲われました。
ですが、さすがに2週間とまでいくとボッチには馴れ、昼飯の時間も一人で過ごせる場所を見つけ、今では快適なボッチ生活を送っています。休日などは前の友達たちと遊んでいます。(飯)
★この3週間の間に一瞬友達になれそうな瞬間がありました。
あるよっ友達(勝手によっ友と認定)に「一緒に回る?」と言われました。しかし!僕は{この子ほかの集団と仲良くしてたからそこには入りずらいな}と考え(バカな考え)、「どっちでもいいよ」って言ったらその子は「どっちでも...か、そっか!」と言ってどっか行ってしまいました。今考えると優しさだったのかなと思い、申し訳ないです。ごめんね(__)
ボッチになった理由(自分なりに考える)
・近くに女子ばっかりだった(いいことのようでよくなかった...その時は天国だったけど)
・見た目が怖い(眼鏡屋さんの勧めで眼鏡に色が入ったんです)
最後に、ボッチだと気まずいことをまとめます。
・帰宅の際などに一人で集団の近くを通るのが気まずい
・よっ友が一番気まずい(一回だけしゃべったことある人)
・知っている人(最初に話した人など)が近くの席だとバカ気まずい
・課題など早く終わってめちゃ暇なとき